
【解説】
前回の「鉄粉+フェノール樹脂」のろ過検証に続き、今回は金属組織観察の仕上げ研磨で一般的に使用される「微細アルミナ研磨スラリ(1μmおよび0.05μm)」のろ過実験を行いました。
粒径が極めて小さく、通常のフィルターでは目詰まりしやすいこれらの研磨剤を、Filtexがどこまで効率的に除去し、排水をクリーンに保つことができるのか。その限界性能を余すことなく記録しました。研磨排水の処理にお悩みの現場技術者の方は、ぜひこのろ過プロセスをご覧ください。
【ろ過 テスト条件】
・アルミナスラリー(1μm&0.05μm) + 水
【解説】
本実験では、研磨・加工現場において最も頭を悩ませる「フェノール樹脂(赤・黒)」および「ジアリル樹脂」を含む高濃度濁水に対して、Filtexのろ過性能を検証しました。
これらの微細樹脂成分は沈殿分離が難しく、従来のフィルターでは瞬時に目詰まりを起こす厄介な汚れです。Filtexは、この微細な樹脂成分をいかに捕捉し、産業排水をどの程度「透明」に再生できるのか。実際のろ過プロセスを通じて、その圧倒的な除去能力とプロセスの安定性を動画でご確認ください。
【ろ過 テスト条件】
・フェノール粉末(赤・黒)+ジアリル粉末+ 水
【解説】
本実験では、研磨・加工現場で発生する「フェノール・アクリル・ジアリル樹脂」の粉末が混入した濁水を使用しました。
これらの樹脂成分が混ざり合った排水は、一般的なフィルターではすぐに目詰まりを起こす厄介な汚れです。Filtexでこの濁水がどこまで透明になるのか、実際にろ過した様子を動画に収めました。実際のろ過性能を動画でご確認ください。
【ろ過テスト条件】
フェノール粉末 + アクリル粉末 + ジアリル粉末 + 水